これが最後か マンション購入とその後

予想もしていなかった50代での新たな住宅ローン。どうなることか・・・ インデックス+α投資は老後を救える?

配当・分配金:2024年6月

日経平均株価は昨日からまた4万円を超えています(^0^)

6月入金された配当・分配金です。

マネックス証券SBI証券口座

V     1.13
US Treasury 20270531     1.06
JNJ     1.8
TLT IS米国債20     0.24
HDV     0.69
SPYD   21.01
VYM 141.99
VYM(NISA)     8.29
SPLG(NISA)     4.02
SPLG     0.18
QQQ 現地源泉税還付     0.04
BR MMF   11.21
GS MMF     1.64

合計 193.30ドル

米ドルのMMFは中々よいです。

東証上場ETほか SBI証券

IS米国増配ETF 2014 NISA     320
GXSPXカバコ 2868       79
GX米国優先証券 2866     113
GXNasdaq100カバコ 2865     160

合計 672円

ドル建て+円建ての総合計 31,600円(1USD=160円計算)

2024年の配当・分配金の合計額(税引き後)は:

  • 米国株・ETF等: 537.66 ドル
  • 東証上場ETF等: 9,951

わずかな額ですが,お金が働いてくれています。

新1万円札のイラスト(仮)

月ごとの合計(ドルで入金されたものだけ)の推移です。

6月も過去最高額になりました。

グラフで昨年からの伸びが小さいのは,恐らくVTI, VIGなど6月に間に合わなかったETFが要因だと思います。

グラフにはしていませんが,円建て分も少しずつ増えてきているのはうれしいです。

ここまでの累計

ゆっくりペースです。でも2021年から確実に積み上がっています。

配当・分配金は再投資に使います。

私はスリム米国株を中心とし,主にキャピタルゲインを狙う投資をしています。ゆえに配当・分配金を大きく増やすことは難しいです。

インカムゲインは資産増加には効率的ではないのですが,強制的な利確でもありますし,心の安寧に寄与します。

毎月の配当・分配金がSPLG, VYMまたはVIG を1口買い増しできるくらいになれば,ささやかなマネーマシンとなるので,まずはそれを目指してみます。

米国株はさらに高いレンジにあり,恐ろしいくらいの円安も相まって,あまり買い増しできずにいます。

 

投資はあくまでも自己責任でお願いします。

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