「オミクロンショック」？ 先週末は世界同時株安になりました。
今朝チェックした時点では、日経平均はさらに急落するような動きはありません。
あくまでも短期的な視点ですが、先日、ソニーGを高値のうちに売却したのは、悪くなかったのかもしれません。
他に所有している日本電産とJALは、今までも冴えないのに、急落していたし (>_<)
ここでレーザーテックを仕込みたいところです。いや、ダメダメ。
もう日本の個別株には手を出しません！！！
本日、11月29日も下がるようであれば、絶好の株の買い場という予想も。
今朝のモーサテでは、各国がデルタ株の時よりも、素早く対応しているので、経済への影響はそれほど長く続かないかも？という見方も紹介されていました。
その一方で、2020年3月の株価急落との類似性で最も重要なのは「投資家の間に広がる安心感」との警鐘も。
私は、12月1日にならないと、auじぶん銀行から手数料無料で、楽天銀行に振り込むことができません。よって、買うにしても、1日以降になります。
もう反転上昇しているかもしれません (^0^;) まあ、この数日、マーケットの様子をみることができたと思えば良いでしょう。
来月始めの投信積立時（auカブコム、楽天、SBI証券）までに、さらに下げていれば、より多くの口数を買えるので、それはそれでよいですね。
Fear & Greed Indexは、少し前までは右に振り切れそうでしたが、現在は、Fearに。
これで、S&P500は、年末までに4700～4800まで上がるのか、益々わからなくなりました。
さあ、どうなるのか？
投資はあくまでも自己責任でお願いします。
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